サンプルとして生きる
2019.4.25にFacebook へ投稿した文章。
覚え書きとして転記。
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【ひとつのサンプルとして生きる】
昨日カラーセラピーと数秘の複合セッションをお友達が受けてくれて、最後の最後に気づいたこと。
私は一時期、【機嫌良くいること】に縛られてた。
でも常にご機嫌は無理。
なるべく機嫌良くいられる方を選ぶようにはするけど、いつでもは無理。
喜怒哀楽があるのは当たり前。
それを感じる為に生まれてきた。
【怒哀】はいけない事じゃないもの。
子供の前で怒ったって拗ねたっていい。
親としてどんなに完璧に対応したつもりでも、相手が傷つかないとは限らない。
人は勝手に傷つくし、どんな状況でもトラウマをつくる。
良かれと思っても裏目に出ることはたくさんある。
私は親であるけど、個性のある1人の人間なので、子供からそういう目で見てもらえたらいいなと思う^ ^
子供たちの世界が広がった時に、
『お母さんみたいな人もいるんだ〜』
って思ってもらえたらいい。
むしろ、お母さんみたいに生きてても大丈夫なんだ〜!ぐらいに思われたい🤣
私は…、お手本じゃなくて見本の1つでいいや。
その為には、子供達に色んな大人を関わらせたいなぁ。
私自身の世界も広げて、色んな世界を見せられるようにしていこ^ ^
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